新住所
Rua
Machado Bittencourt,361-2 and-conj.205
Prédio
New Place-Vila Clementino
São
Paulo-SP-CEP-04044-905
ここはShopping
Metrô Santa Cruz駅から100m。
(11 de Junho通とLoefgreen通の間にある)
Tel: (11) 97095-2216
駐車場:(月から金曜日まで終日-土曜日は13時まで)
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1.院長:岸本晟(あきら)の技法 兵庫県神戸市生まれ。幼少時から他者への按摩や指圧への興味があった。 1964農科大学を卒業。1965年にブラジルに移住。日本語2冊とブラジル語1冊の農業書を出版。農業コンサルタントでもある。鍼灸・整体師として今年21年目を迎えた。 治療に用いられる技法は、其々の症状に応じて使い分ける。 1.鍼(使い捨て鍼)
2.棒灸、塩灸、直接灸
4.マツサージ、指圧 注:ポルトガル語版サイト右上の木板説明:中国語に精通され、禅宗の僧でもあ った鈴木朝治師からの鈴木式柔整体法の免許状。
三 為 医 錬 味 岸 症 術 居 本 渡 實 主 君 彼 神 識 岸 妙 (れんじゅつ じつに しんみょう) (しょうを いやして ひがんにわたる) (きしもと くん のため 鈴木師署名)
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った鈴木朝治師からの鈴木式柔整体法の免許状。 |
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1940年 兵庫県神戸市に生まれる。 1964年 兵庫農科大学(神戸大学農学部)果樹園芸学科卒 1965年 ブラジルに移住後、野菜品種改良分野と農業コンサルタントとして31年間農業技師。1983年、1998年に日本語でブラジル土壌に関する本をJICAから出版、2008年にはIPTDA-JATAKからポルトガル語で"Manejo do solo e adubaçao"(土壌管理と施肥)を出版。 1991年 東洋医学振興協会(ANDEMO)会長鈴木朝治師(柔整体伝承者:50年間治療経験者)に内弟子として師事し、2年間、鈴木式柔整体法を学ぶ。 1992年 東洋医学振興協会(ANDEMO)から証明書(N°271)。 1995年 リオデジャネイロ州教育局認可の聡伯院(ABACO-SOHAKU-IN)より 鍼師の公的資格修得。 1996年サンパウロ市内ヴィラ・マリアナのMens Sana協会に治療所開設、その後、新住所に移転。 1999年 東京の国際鍼灸専門学校と呉竹学園の教員養成科卒の小渡良博師の鍼灸道場(サンパウロ市内)にて156時間の鍼灸の理論と実技修得(証明書N°7)。 2010年 "タイマッサージの基礎コース"(30時間)タイ教育省の証明書。
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3.治療対象例 |
5.扁桃腺炎 6.肩コリ 7.五十肩 8.腱鞘炎 9.手指と腕の痺れ 10.背骨の問題(鈴木師技法) 11.腰痛 12.坐骨神経痛 13.椎間板ヘルニア 14.膝痛 16.喘息(鈴木師技法) 17.慢性疲労 18.各関節、筋肉、骨部の痛み 19.イボ 20.静脈瘤(鈴木師技法)、その他
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Fonte: Livro "O método de cura YAWARA pelo processo do prof. Suzuki, prática e teoria (ANDEMO) 1997 " Autor S.Nakata. |
6. ポルトガル語版サイトの写真説明:治療例(ANTES 治療前) (DEPOIS 治療後) 上から下へ
1.右肩下がり-1 2.右肩下がり-2 3.猫背(円背) 4.首のコブ 5.脊椎側湾症-1 6.脊椎側湾症-2 7.脊椎側湾症-3 8.鼻中隔湾曲症 9.甲状腺腫瘍 10.頬のイボ 11.頬のシミ 12.手掌のシミ 13.身体の歪み 14.右足が長く(2 cm)、左足が短い(2 cm)
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(ANTES 治療前) (DEPOIS 治療後) | |
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TRATAMENTO CONTRA QUALQUER TIPO DE DOR
Se preferir, envie e-mail:
Prof. Akira Kishimoto
akirakishimoto74@gmail.com
Marcar consulta:
Se
preferir, envie e-mail:
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静脈瘤治療(ANTES 治療前) (DEPOIS 治療後) 上から下へ 1.太くふらはぎの浮き出た静脈 2.右足太もも部の微細静脈瘤 |
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MICROVARIZES |
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ANTES |
DEPOIS |
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MOXABUSTÃO
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4.静脈瘤治療 一週間に一度膝から足まで弾性包帯を巻き、第二の心臓と言われているふくらはぎを圧迫し、血流を高め、酸素と栄養を補給し静脈弁を修復する。この包帯の圧迫は症状に応じて力を加減する。この療法の効果は、血流の改善により患部色が薄くなり、顔色も良くなり、全身的に健康が改善される。 足に巻かれた包帯は一週間そのままで、次週には包帯を解き、清潔にし、さらに包帯を巻く。毎回、足首、ふくらはぎ部の周囲を計測し、ふくらはぎ部周りの減少を確認する。 シャワーを浴びる際には足の太ももまでプラスチック袋で覆い、包帯が濡れないようにする。9回目には弾性靴下"Selecta"を購入するため足周りを計測し、計測値に合った靴下を購入し、10回目に弾性靴下"Selecta"を装着して治療を終わる。この弾性靴下を就寝時は外すが3から6カ月間使用する。 5.灸療法 灸はツボを熱することである。中国では鍼単独の言葉ではなく、鍼灸という言葉で表現される。ツボを熱することは身体へのエネルギーの注入である。 そこで灸は寒さや湿気による病(寒い国や冬季に多い)やエネルギー不足(病気の回復、慢性病、病弱者、高齢者)に勧められる。 浮世絵:月岡芳年(1839-1892) 題: "お灸の熱さに耐える女" |
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